統合失調症とはその昔、精神分裂病と訳されていたことから、多くの人がこの病気についてかなり誤解しているように思います。
統合失調症について多くの人が理解することによって、統合失調症で悩んでいる人を、周囲からサポートしていってあげましょう。
統合失調症いうとい病気は、人口の1%程度がなるといわれている病気で、特に10代から20代の女性が発症しやすいといわれています。
統合失調症は、症状が軽いうちは、一見すると、統合失調症の症状と連想できない様なものもあれば、被害妄想になったり、日常生活で、身だしなみを異常なほどに気にしなくなっていたりと、はたから見て、明らかに「おかしい」行動をとるようになるなど、分かりやすい症状もあります。
統合失調症は、早期発見が出来れば、それだけ治療も短期間で済みます。
逆に、発見が遅く、症状が強くなればなるほど、治療も長期化してきます。
統合失調症の患者が精神的に落ち着いているとき接すると、まったく違和感がありません。
症状が軽いと、それだけ発見されにくいとも言えるでしょう。
症状がつよくなると、入院しての治療も必要になってくることも時にはあるのですが、他の精神疾患に比べ、その人口に対する統合失調症を発症する割合が非常に高いことからも、身近な人が統合失調症の症状になるということは、決して空想だけで終わることではないですし、もしかしたら、あなたがなる可能性もあるのです。
それだけ身近な精神疾患であるということを理解してください。